初回は前日までテストがあることを忘れ、 2回目は申し込みを忘れてて片道100キロ先の会場まで受けにいくことに。
そんなてんやわんやがあったけど、なんだか納得のいく点数だったようで嬉しそう。
それを横で見てた姫が、お兄ちゃんやSちゃんみたいなことができなくてもKちゃんのことスペシャル? って私に聞くから
当たり前でしょって笑ったら、それを見てた次男坊が
Kちゃん心配することないよ、うちはそういう家じゃないんだから、って笑う。
そして。。。
それにしても勉強すると点数って上がるもんなんだね、もう必要ないけどどこまで上がるか3回目もうけてみようかなって、相変わらず欲のない君。
我が家は本日も晴天なり😊
このゼロからの出発をもう少し早くからやればいいのだろうけど、世の中そうはうまくいかないのよね。でも、次男坊の夢が少しだけ近くなってよかった😊 https://t.co/IuOZ7UdNXQ
— 風信子 (@studiohyacinth) 2018年9月8日