仮縫いでお客様のところへ、相手が一人ではないから遅れるわけに行かないのにちょっと遅れ気味。慌てて家を出ようとしたら、呼び鈴が鳴る。えええーーっと思いながら出たら、近所の高校生ガール。Nobukoお願い、トイレを貸して。って。お顔が切羽詰まってる。私の人生、こんなことばっかり。。😅
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年10月13日
なんでこうなるの。。って思いながらもトイレを貸して、ごめんね!私急いでるからって車に飛び乗ったら、あああの子は一人でお家の鍵を探して困ってるのでは。と思って電話すると。パパがもう少ししたら帰ってくるから大丈夫って。ホッとしたら一連のことがおかしくて独り笑い。幸せの種はいっぱいね😊
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年10月13日