窓辺に置いてたトマトが、なんだか変に熟してる。そろそろ食べようかな。。って思ったらびっくり!芽が出てた。。。 これってクワイは芽が出るって感じ、って私は喜んでたら、気持ちが悪いって言う意見もあり(笑)確かにちょっと、怖いかも。。。。😁年の瀬に家族みんなでで大ウケ。 pic.twitter.com/aaC1vgzKRY
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月31日
2016年12月31日土曜日
2016 紅白歌合戦
ゴジラ。。。最初は??? って思ったけど、しょーもなすぎて、くだらなすぎて、このばかばかしさが紅白っぽくて、笑えるようになって来た。。。#NHK紅白
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月31日
武田アナウンサーがこんなに活躍されるとはおもわなかった😆
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月31日
ポールマッカートニーからのメッセージより、やっぱり、私は南極越冬隊の方々からの電報だよなあ。。。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月31日
2016年12月30日金曜日
朝霧の中の木道を歩くと、ひと踏みひと踏みするごとに、寝ていたヘビが起きだしてくる通りがあった。ヘビが苦手な私には悲鳴ものだったけど、怖いものみたさか、また遭遇してみたい気もする。。。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月30日
朝珈琲を飲みながら、これをみてる https://t.co/dWD1KrpMez 山小屋で買ってもらったモモンガのぬいぐるみとの誓いを胸に、帰りはずっと10㌔近く歩き続けた4歳のお兄ちゃんを思い出す。あの子は幼い頃から、自分で決めたことは絶対に曲げなかった。母はずっと、見守るだけ
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月30日
この方達、私が日本にいた頃から20年、ほとんどお変わりないような気がするんだけどすごすぎ。。。 https://t.co/3cUt4Kro7B
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月29日
電車でリーマン2人が「あー!彼女欲しい!正直、こんな遅くなっても嫌な顔せずに、家であったかいごはん作って待っててくれるだけでいい!大事にするから!」「俺んちにいるけど、写メ見る?」「マジかよお前?!見せて!」ってスマホ覗き込んだリーマンの「炊飯器じゃねぇか…」のつぶやき面白すぎた
— ハチ。@とうらぶ/幕R (@hachi_100tl) 2016年2月17日
2016年12月27日火曜日
Retweeted ちゃぽちゃぽいう入れ物♨ (@ruiji_n):
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月28日
なんかすごいの発見した…攻めてるな倉敷… pic.twitter.com/8qZjRHtO6x https://t.co/XjG2WhSPYf
2016年12月26日月曜日
Last Christmas
でも、Last Christmas の人よって言ったらすぐに歌いだした。
11才の姫も、高校生も大学生も、皆この曲が好き。
これって、すごいことだよね。
11才の姫にとっては、80年代も60年代も、はたまた100年前もすべて一緒の大昔に感じるらしい。でも、音楽は全然古さを感じないんだって。これってやっぱりすごいことだよね。暮らしの中で。。。: Last Christmas https://t.co/R64MmYII6E
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年12月27日
2016年12月15日木曜日
『特養が終の住処になる』浜野 博さん |「私の生きてきた道 50のものがたり」障害福祉賞50年 - 受賞者のその後| NHK厚生文化事業団 https://t.co/l4fSGL0GIN
— 風信子 (@studiohyacinth) December 15, 2016
内助の功はお互いさま
マドンナが結婚したとき、お昼の番組でそのニースを紹介したアナウンサーが「種馬みたいですね」とせせら笑い、スタジオに座る中年女性達がうなずきながら笑ってた。何を思ったのか、私はその時吐き気がするほど嫌悪感を覚え、こういう女性にはなりたくないと思った。あのときの自分の気持が今なら解る— 風信子 (@studiohyacinth) December 15, 2016
マドンナのスピーチを聴いていたら姫が起きて来て、泣きながら聞く母の横で、姫は何も言わずずっと一緒にみてた。感想を言う訳でもなく、ただ私の手を握りながら、一緒にみてた。その時間が何とも言えず心地よくて、母は、自分が生きて来た半世紀を祝福されたような気がしたよ。— 風信子 (@studiohyacinth) December 15, 2016
私が夫と結婚したとき「もっともらしい」方達は賞賛して、フェミニズムの感覚が強い人達は嫌悪した。私はそのどちらもが嫌だった。30年以上の年月が経って今心から言いたい。私は夫唱婦随なんて一度もしてこなかったし、夫を尻にもひいてこなかった。私達夫婦の合い言葉は一つ、内助の功はお互い様だ— 風信子 (@studiohyacinth) December 15, 2016
2016年12月8日木曜日
姫の初舞台の日のマザージンジャーは、Taber さん(ジッパーがあるレオタードを着てる方) 初日で緊張してる子ども達に、さあ、いくよ!って、優しく声をかけてくれたとか。いろいろ舞台裏のお話を聞けるのも、母の毎回の楽しみ♫ https://t.co/k51J1VYC0s
— 風信子 (@studiohyacinth) December 8, 2016
2016年12月4日日曜日
私が子ども達の成績を気にしないというか、一切見ないのは、強くそういう「学校の評価」という物が大嫌いだからだ。得手不得手なことに対してのサポートは親としてしてあげたい。でも「学校」という「社会」が変われば評価は変わる。私の大切な宝が「評価」される必要はない。存在だけで宝なのだから。
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
先日、ADHDを持つ素敵な女性にあった。完璧な日本語は全部独学で身につけたとか。すばらしい才能を持った彼女だけど、お薬でコントロールできるまではただの劣等生扱いで其れ故にたいへんな鬱に悩まされたとか。適切なサポートは人生を豊かにする。これほどの能力が埋もれていたなんて信じられない
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
それにしても、自分の英語にかけた努力、そして実力を考えると、やはり私はある種の学習障害をもっているのだろうな。と、夕べつらつらと思った。漢字もそうだが、何か約束事があって組み立てるもの、論理を組み立てるようなもの、そういう類いの物が、一切私は苦手というか できないのだ。
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
そう言う人間が、どうしてこんなにいろいろ書くのが好きなのか、と不思議に思う。其れはずっと、自分を表現したいという思いを幼い頃から抱えて来たからなのではないかしら。気持ちを変換してくれる機械。これが私を救ってくれた。そんな気がする。
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
2016年12月3日土曜日
ボストンでの暮らしが始まって3年、ずっと私の英語を見守ってくださってたESLの先生の80歳のbirthday party に出かけた。学校の懐かしい先生方に15年ぶりぐらいに会えて、もうなんだか涙涙の午後でした。
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
無料の英語教室はたくさんあったけれど、その町がやっている学校は無償の上に、頑張って成績をおさめたら、https://t.co/2KIZOHlpzNで無償で学ぶ奨学金がもらえた。ここの先生方が、私のボストン暮らしの最初の一歩を作ってくれた。このアメリカのすばらしさを失ってほしくない
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
その学校に通いたくても人気が高くてなかなか入れなかった。何度も事務所のおじさんに相談する。大丈夫あなたの名前は忘れていませんよ。そう言ってもらいながら待ち続けている間に、私は次男坊を身ごもり、そして二児の母になった。今日その「おじさん」に久しぶりにあったら、実は同世代だと判明(笑
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
車で走ってたら、対向車線から消防車に乗ったサンタやたくさんのキャラクターがやってきた
— 風信子 (@studiohyacinth) December 3, 2016
嬉しくて窓を開けて手を振ったら、握手しそうな距離でビックリ。。。今でもドキドキしてる
何をやってるのやら(*^_^*)