今まで何度か出掛けても、いつも行列に打ちのめされて入ったことがなかった https://t.co/xET67CEb0Y 遅ればせながら初めて食べて来た😊 夢を語って来ちゃったよ😄 pic.twitter.com/j7cBGE150V— 風信子 (@studiohyacinth) 2018年7月18日
夢を語るってなあに??って感じでいたけど、でも、せっかくお店のテーマなんだったら語った方がいいんじゃない?って次男坊。
なにを語るのかと思いながらも、自分が思う夢ってお口に出した方がいいのよ。人に言ってると、頑張らなくっちゃって思うでしょ。
だから叶ったりするのよねー なんて軽口を叩く母。
それでも、そんなことを言うとはちょっと思わなかった。
なんだかいかにも教育ママに洗脳されたような子が語るような「夢」だったから、私としてもちょっと えっ??って あせった感じ(^_^;)
でも、帰りの車の中で嬉しそうにしてる次男坊を見てたら、そうだね。ほんと、今のあなたには、まさにそれが大事な夢だし、そうでなくてはいけないんだよね。って思った。
人によっては「夢がない」って烙印をおされることかもしれない。
でも、今現実として、彼の目の前にあること。超えなくてはいけないことは、まさにそのことなのだ。 まさに、いまそれをしっかりと見据えて 今更ながら本腰をいれてきたことを母親として大事に見守ってあげたいなって思った。
今、しっかりと自分の道を見つけて着実に歩みをすすめるお兄ちゃんも、自分の道を決めたのはシニアになる前の夏だった。大学を決めたのもその時だったと、後になって語ってた。まさに次男坊も自分の道が見えて来たのかもしれないね。
さあ、頑張れ! 君の夢が叶うといいね。