お母さんは日本には行きたくない。死んでも行きたくない。お母さんが死んだら、焼いてお花の土にしてほしい。そんなことを、子供たちにきちんと伝えられるようになった自分を褒めてあげようと思う。そんな気持ちをごまかしているのが辛かったのだから https://t.co/1HNYDqN9ho— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年7月27日
海外だけでなく、日本に暮らしていても、マスコミが流すような夏休みの過ごし方に苦しい思いをされてる方は多いのではないかな。こんな風に育ててあげないと子どもがかわいそうなのではないか。とか。大丈夫。そんな夏休みがなくても子供達は心豊かに育ちますよ。微力ながら、私が保証したいです😊— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年7月27日
ツイッターとフェイスブックの連動って、うまく行くときと行かない時があって不思議。何があるんだろう。。。— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年7月27日
ほんと不思議。。。このテストつぶやきも連動しなかった。。
何があるのかなあ。。
私は、たまたま暮らしているのが日本を離れた土地であるだけです。様々な思いを持って「ふるさと」を離れて暮らす方はたくさんいらっしゃると思います。— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年7月27日
気を悪くなんてしていませんよ、ご心配なさらないでください。私は日本が好きでも、私の日本には哀しみしかないので行きたくないのです。それと同じように日本国内にいても、同じような思いで故郷を離れてる方がいらっしゃるだろうなって、そうお伝えしたかっただけです。室生犀星も一緒ですよね😊
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年7月28日
そうですね。異土の乞食となるとてもと、いつもそう思いながら暮らしています。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年7月28日