幼い頃、貧乏過ぎて私の幼稚園の弁当のおかずにも窮した母は、黄色いたくわんをみじん切りにしてご飯の上に敷き詰めてくれた。幼稚園の先生が凄くビックリした顔をして、でもすぐ笑って「たんぽぽのおべんとかな、なのはなのおべんとかな」って言ってくれたのを、春が来るたび嬉しく思い出す。— 椹野道流 (@MichiruF) 2017年4月24日
昨日この言葉を聞いて https://t.co/C2825X9sRF 沢村貞子さんのあたりみかんのお話を思い出した。 https://t.co/Fj6KDW4Y32 こういう優しさに包まれた暮らしが、本当の豊かなな暮らしだよね。😊— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年4月27日