今日次男坊を診てくださった先生。向かい合ってベットに座る次男坊に対してシーツにメモを書きながら説明してくださるけど、ご自分の方からは字を逆向に書くことになる。それなのにとっても上手、しかも冗談を交えながら。ちょっとお年の先生、お医者さんとしての年輪を感じるね😊 pic.twitter.com/m0j9kiSQOU— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年2月3日
@ameterum うわー同じ経験をなさいましたか。嬉しいです😊 ほんとすごいですよね。でも、顧みて、あっそうか。これって、アルアベットだから可能なのかって思って思い出し笑いでしした。さすがに先生も日本語、ましてや漢字は難しいでしょうからね(笑)— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年2月3日
@ameterum ありがとうございます。浦島になりすぎて日本の現状は全然わからないのですが、この国の多様性への対処は、本当に素晴らしいものであると思います。大切に守っていかなくてはいけないと心から思います。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年2月3日
@ameterum そのとおりですね。ほんとそう思います。😊
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年2月3日