時計がわりにもならないようなドラマを作る人たちに、猛省してほしいな。。。#べっぴんさん https://t.co/20qcRmTSlI
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年2月25日
僕がテレビに惹かれたのは、映画が2時間で切り捨ててしまうものを連続ドラマなら十数時間、ディテールを大切にできるし、主人公はヒーローでなくてもよく、あっちこっち寄り道しつつ物語を複雑に運べるなど、いろんな可能性を感じたからなんですよね(2013)
— 山田太一の言葉bot (@yamadataichibot) 2017年2月24日