ボストンでの暮らしが始まって3年、ずっと私の英語を見守ってくださってたESLの先生の80歳のbirthday party に出かけた。学校の懐かしい先生方に15年ぶりぐらいに会えて、もうなんだか涙涙の午後でした。
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
無料の英語教室はたくさんあったけれど、その町がやっている学校は無償の上に、頑張って成績をおさめたら、https://t.co/2KIZOHlpzNで無償で学ぶ奨学金がもらえた。ここの先生方が、私のボストン暮らしの最初の一歩を作ってくれた。このアメリカのすばらしさを失ってほしくない
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016
その学校に通いたくても人気が高くてなかなか入れなかった。何度も事務所のおじさんに相談する。大丈夫あなたの名前は忘れていませんよ。そう言ってもらいながら待ち続けている間に、私は次男坊を身ごもり、そして二児の母になった。今日その「おじさん」に久しぶりにあったら、実は同世代だと判明(笑
— 風信子 (@studiohyacinth) December 4, 2016