日本のお祭りを紹介する番組を見てたら、皆さん変な下着を着てる。何これ??と思ったら、入れ墨模様が描いてるシャツだった。https://t.co/in6j8rVY8e日本では今、当たり前なのかしら。ちょっとびっくりする浦島花子(笑)
— 風信子 (@studiohyacinth) August 7, 2016
私が子供の頃には当たり前にいた、たくさん入れ墨をしてお祭りのとき主役のようにがんばるおじさんや、怪しげな物を売る夜店のおじさん。そういう世界の人に目くじらを立てながらも、でもやっぱりお祭りにはそういう風情を求めるのかな。なんともいえない面白い感覚だね。
— 風信子 (@studiohyacinth) August 7, 2016
私が子供の頃数本の指がないおじさんが近所でスーパーを始めた。其れが何を意味するか、しばらくして耳にしたような記憶がある。世の中にはいろいろな人がいて、それぞれの人生を懸命に生きている。街はそんな人達の集まりだ。そういう雑多な中で育たなかった人が、不寛容な気持ちを生むのではないしら
— 風信子 (@studiohyacinth) August 7, 2016